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2015/12/24

KeSPA所属選手の平均年収公開「LOLプロは平均700万円以上」

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先日公開されたアンケートが話題になり、一部のイースポーツ関係者は遺憾を表した中、韓国イースポーツ協会(以下KeSPA)は本日KeSPAに所属したチームと正式契約を結んだ選手たちの平均年収を公開しました。

KeSPAは「まず、KeSPA所属のイースポーツ選手の年収はプロチームが選手と正式契約を終えてKeSPAに提出した資料を根拠として公開されるべきですが、今回公開された資料は一部のプロ選手とその他正式に給料がもらえない種目の選手たちが混在されました、その資料の内容が国内外コミュニティーサイトで韓国プロイースポーツ選手たちの処遇に関して不適切な論争に拡大されたのでそれを正すために本資料を公開します」と発表しました。

調査対象はKeSPAに加入しているリーグオブレジェンド部門8チーム(KT, Samsung, SKT, CJ, Jinair, Najin, Longzhu, Tigers)の所属選手40人とスタークラフトII部門5チーム(KT, Samsung, SKT, CJ, Jinair)の所属選手25人です。

この数値はあくまでチームから貰う給料のみであり、2015年から開始した個人配信収入と成績による成果給、大会賞金などは除外した数値です。あとまだ未契約選手たちの契約が済むことによって一部の数値が変動される可能性があります。

チームから貰う平均年収はリーグオブレジェンド部門が6772万KRW(約698万円)スタークラフトII部門が約4588万KRW(約472万円)であり、年収1億KRW(約1010万円)以上の選手はリーグオブレジェンド部門に10名います。それと上記した個人配信収入、成績による成果給、大会賞金を考慮すると協会所属チームのプロイースポーツ選手たちの平均年収はリーグオブレジェンド部門が約8000万KRW(約825万円)、スタークラフトII部門が約5000万KRW(約515万円)を上回ると予想されます。



僕個人としての感想は「両方とも標本が少ないが無視はできない数値」だと思っています。イースポーツじゃなくても人気種目と非人気種目に参加する選手たちの収入差はありますから、今回の件もその延長線上にのっていると思います。ただイースポーツの非人気種目の選手たちはそれだけでは生活しがたいと言うのが韓国イースポーツ発展の課題の一つなんでしょうね。

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