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2015/11/06

WCS韓国選手の裏話。Real Game Talk


知らなくても構わないが知っておけばもっと面白い裏話。
OGNが用意したReal Game Talkです。ゲーム記者と専門家がEsportsやゲームに関する色んな裏話を語るコーナーなんですが今回はLOL World Championshipを終えてWCSに参加した選手達の裏話を用意したらしいですので軽く要約してみました。韓国語が分かる方は直接動画を見た方が面白いと思います。スマホで書いてるので動画は全てリンクしました。リンクを開くときは右クリックして"新しいタブで開く"を選ぶのをお勧めします。

それではどうぞ動画1部で3〜7分くらいです。


海外生活の苦労。
時差はそれほど辛くなかったけど食事が口に合わなかった。脂っこくて最初は良かったけど時間が過ぎるほどやっぱ食べづらかった。特にKTの模選手はカタツムリ料理が嫌だったらしい。Riot GamesやKeSPAが韓国料理や弁当を用意してくれたけどやっぱ本場とは違ったので大会のためコンディション調節が必要な選手にはちょっと辛かったという。あと大会が終わったあと厳しいスケジュールのせいで観光や旅行ができなかったのもちょっと残念だった。またいつ来られるか分からないヨーロッパなんだから、それもちょっと残念だったと思う選手がいるらしい。


本当に予想しがたいWCS。
Pick'emで全部当たった人が世界でたった1人しかいなかった。その原因はやはり5.18パッチによるメタの大激変。それはちょっと置いといて結果を全部当てた人に対する補償がSkin一つと言うのはしょぼすぎる。車とか、Super Account(オールチャンプ、オールスキン)とか、Riot Games本社見学のチャンスなど、より豪華な補償が必要だと思う。
話を戻して今回のWCS向けのパッチによってメタに変化が来た。以前はADC中心のメタだとしたら5.18からTop中心のメタに変わった。あと、たくさんの専門家達が強豪だと予想した中国チームが期待以下の成績を記録した。以前中国に行ってそこにいる韓国選手からいくつの不満を聞いたけど一つはScrim(練習試合)を軽視すること、例えばAチームとBチームが練習試合する約束をしても食事のせいで時間が過ぎたら「じゃあ今日は休もうか」と言ってキャンセルする、問題は韓国選手達もそこに慣れてしまって怠惰になってしまうこと。しかも模韓国選手は「練習する必要なんかありません、だってみんなやらないから僕だけ頑張っても意味がないですから」と言った。ImpもWCSでのインタビューで「あまり練習できなかったから自分の実力に自信がなかった」と言ったことがある。あとコミュニケーションの問題もあった。とりあえず韓国選手もLOLの英語版用語(Teleportなど)は知っているが中国は全く違うらしい例えばLeonaの場合ハングルで書いても発音はLeonaなんだが中国の場合は「閃光女人」みたいに完全中国語化されてるらしい。もちろんTPなどの簡単な用語は英語も知ってるからなんとかなるけどもっと深いコミュニケーションはできなくてWCSになっても治せなかったと言う。それに韓国選手のメンタルを管理するコーチもいないから試合中のメンタルケアもできないらしい。模選手の場合、試合に負けたあとコーチが来て中国語で色々話してくれるらしくて、頭では「あ、僕を慰めてくれるんだな」と思っても言葉の意味がわからず、イントネーションが強い中国語のせいで怒られるような気分になってさらに落ち込む場合もあるらしい。


実は今シーズン、たくさんの韓国選手を入れていい成績を取ったのはFnaticくらいしかいなかった。Reignoverは元々英語ができて、Huniは全然できなかったが一生懸命頑張って英語力がすごく上がった。とにかくFnatic以外には韓国選手を入れてもいい成績を取れなかった。にも関わらず未だたくさんの海外チームは韓国選手を求めている。特に海外スカウト達が一番求めるRoleはTopとJungle。昔から韓国のTop Lanerは世界最強という認識があって知識よりMechanicsが大事なRoleがTop, 同じくJunglerもMechanicsを要求されて韓国のJunglerはLee Sinを基本素養として扱うから海外チームが求めている。続いて求められるのがMid、そしてADCはあまり求められていない。ADCだけは我々がWorld Classだと思ってるらしい。しかし今回のWCSはDoubleliftやRekklesが期待以下のポテンシャルを見せて逆に韓国のPrayやBangが大活躍してADCも韓国選手が強くなったと思う。Supportの場合、英語が出来る選手を求めている。SupportはMechanicsも大事なんだけどゲームの流れを読んでShot Callingする判断力が重要だから英語が中国語か自国の言葉が出来てコミュニケーションに問題のない選手を求めてるらしい。


今回のWCSでKOO Tigersが予想以上に活躍してくれた。しかし母企業のKOO TVが9月にサービス終了となり、スポンサーを失ってしまった。実はサービス終了前にも不安な様子は幾つかあった。ハースストーンチームのKOO Allkillersが脱退したことで以前から不安を感じて結局サービス終了になったけどKOO Tigersの監督と話したことがあって話によると既に色んな企業と良い話を交わしたらしい。なのでチームが解散されるとかスポンサーを見つけないとかそういう心配はしなくてもいいと思う。さすがにWCS準優勝チームが空中分解されるのはありえないだろう。WCS以前から色んな企業と話しているのでファンの皆さんは心配しなくても大丈夫だと思う。
WCS 2015によって再びLOL最強は韓国だと証明することができたのだと思う。あと、最近LOLの日本サービスについて色々と公開されてるけど幾つかの韓国ユーザーが移って上位を取りたがってるらしい。あと話題になったのが豪華声優、別に上位を取らなくても声優のため日本サーバーに移りたがる韓国人もたくさんいる。正直私(左の人)は声優よりも日本風のエロいスキンを期待してる。私(右の人)はAhri…着物Syndraも。話を戻して今までの話を聞くと海外に行って本当に苦労したんだなと感じます韓国チームのみんな再びお疲れ様でしたと伝えて終わりましょう。

内容は以上です。もうちょっと簡単に略したかったんですけど中々省略できませんでした。

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