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2015/02/25

LCK Report - Week 5、6


大変申し遅れました。すみません!今回は2週間のレポートをまとめて送ります。

Week 5。

Day 1. SKT(2) vs (0)Samsung

一年前、SKTとSamsungは最強のライバルでした。しかし今は違います。勝ちなしのSamsung、SKTも前よりは少し弱くなった感じ。結果は予想通りSKTの2:0勝利ですが、序盤のObject ControlやGankなどで前よりは少しマシになった感じのSamsungでした。ただMidのChampion Poolや、TopのMechanicなど、治すべき弱点はまだまだ残っています。それは逆に言えばその不安定のSamsungに隙を見せるSKTにも少しは問題があると思われるでしょう。



Day 2. #1. Najin(0) vs (2)GE

離れたものvs残されたもの。TopのSmeb以外は全部Najin出身のGE Tigers、そして残されてメンバーで新しく始めたNajin e-Mfire。最近の雰囲気を見るとGEは負けなしのダークホース、Najinは伝統の強チームだけど最近はちょっとフェースが落ちています。GE TigersはBan/Pick段階で有利を持ち、序盤から後半までNajinを完全に圧倒して6連勝を維持、1ラウンド全勝までSKTだけを残しました。Najinも今まで弱点だと言われたGgoongのChampion PoolをKassadinで少し克服したようでしたが、GEとの戦力差は克服できませんでした。



Day 3 #1. Jinair(2) vs (0)CJ

離れたものvs残されたものパート2。元CJのGBMとCpt.Jackが居るJinairとCJの対決。1セット目は79分間続いて韓国大会最長試合を更新、残念(?)ながら世界記録には45秒で更新できませんでしたが。お互いDragon Stackを5つまであげてゴールドを10万以上まで貯める長い戦いの中、Dragonの視野を確保しようとしたMadlifeがChaserのLeeSinに捕まれて死亡。4:5の状況でDragon Stealを狙うCJでしたが逆に一人ずつ殺されてそのままJinairの勝利で終わりました。2セットは前試合と違って序盤から激しく殺し合いで18分頃に7:8のキルスコアーを記録、互いに互角を維持している中CJがTopで無理をシてちょっとだけJinairの有利になり、その差を少しずつ広げたJinairの勝利で終わりました。2セットでMejaiを積んだXerathのAPは971でした。



Day 3 #2. KT(0) vs (2)IM

今シーズン最悪のSamsungに続くビリ決定戦。しかしIMは前よりもっと進化したゲーム運営を見せて、KTを圧倒しました。1セット目は0:15と言う圧倒的なキルスコアーでIMのパーフェクト勝利、どのレーンでも有利を持たず無難に負けてしまうKTでした。2セットも同じく、序盤LilacのGnarをボコボコにしたKTでしたがそのスノーボールを活かす事が出来ずXerathとSivirがPokeで圧迫しIMが無難に勝利します。お互い下位チームですが今までの成績を見て少しはKTが有利だと思う人も居ましたがその予想ぞ完全に壊したIMでした。



Week 6。

Day 1. IM(1) vs (2)CJ

最近調子のいいIM。CJも上位チームですがCJを負かしたJinairに勝ったIMでしたので今回は少し違うかもしれない。そんな感じの試合でした。1セット目はLilacの活躍で勝利。序盤はShyのRumbleに圧倒されたGnarでしたがTeleportでBotの交戦に合流する時RumbleのUltがバグってしまい、そのおかげでIMは2キルを取ってIMがリード。その後Shyの活躍によってLilacとWisdomが同時にやられるところをTusinのRoamingによってShyとAmbitionが同時にやられて完全にIMのフェースになってそのまま勝利しました。2セットはIMが秘密兵器としてLuxを持ち出したんですが、途中で奇襲されてMid Inner Towerまで一気に壊されてしまい、そのまま敗北しました。最終戦、序盤WisdomのCounter JungleによってAmbitionを取ってFirst BloodとRed Buffまで取るWisdomでしたが、調子に乗りすぎたせいで無理なプレイを続けて殺されまくたり、GnarをBanされたLilacが選んだLuluがTanky Buildを積んだり、TusinもDenyしようとして逆にSpaceに殺されたりして1セットの勝利を完全に忘れさせるような試合を見せてIMは痛恨の敗北をを記録しました。



Day 2. #1. KT(2) vs (1)Jinair

最近調子の悪いチームと良いチームの試合、しかし結果は逆になりました。KTは久しぶりに全選手が最高のコンディションを見せてくれたんですがJinairは今まで強チームに対して見せた「根気ある運営」が全く効かない様子で「強チームに強く弱チームに弱い」と言うイメージを残しました。2セットはPilotに替わってCpt JackのKalistaが活躍してJinairの勝利になりましたが3セットに再びPilotと交代、結果的にはそのせいで敗北してしまいました。KTは最悪の状況で何とか糸口を見つけた様子で、Jinairは強チームに有効だった戦略が逆に弱チームには効かなかったことに気づき、戦略を改める必要があると判明された試合でした。



Day 3 #1. Najin(2) vs (1)Samsung

最近調子があんまり良くないNajin,しかし相手は勝ちなしのSamsungです。危機のSamsungですがJungle Nidalee、Mid Jarvan IVと言う新兵器を用意して、さらにFuryの大活躍と更にOhqのThrowが重なって2セットを勝利します。結局2:1のNajin勝利になり、Samsungは1ラウンドを勝ちなしで終えてしまいますが、ちょーっとだけ期待できるようになったのが希望的だといえる試合でした。逆にNajinはSamsungにまで1セットを奪われる形になって2ラウンドがもっと厳しくなるような試合でした。


Day 3 #2. SKT(1) vs (2)GE

今シーズンのダークホース、そして負けなしのGE Tigers,相手はちょっと調子が悪いけどまだ「何とかする」と期待させるSK Telecom T1。この両チームの試合は1ラウンドの終了にふさわしく、今シーズン最高の名試合を見せました。1セットは序盤3キルを取ったMundoとLCK初公開されたVeigar Supportの大活躍によってGEの勝利、今後SKTはVeigarを2回連続BanするほどVeigarがSupportとして認められた瞬間でした。2セットはFakerのLeblancが大活躍して勝利、特にFakerのLeblancは唯一「10回以上使われて勝率100%を維持するChampion」らしく、あちこちで活躍してGE Tigersを今シーズン最初にSurrenderさせます。3セットは序盤からSKTが全レーンで圧倒していたんですが中盤FakerのAzirがPrayのCorkiによって殺されてDragonを渡し、後半もMarinとFakerが無理して取られてしまいGEが逆転して1ラウンドを全勝で終えました。SKTは3セットMarinとFakerが無理して負けてしまいましたが、BengiがNunuとViと言う新しいカードを持ち、復活の糸口を見つけようとした試合でした。


波乱のLCK Springも1ラウンドが過ぎ、明日から2ラウンドが始まります。

しかし、LCK Reportはこれにて終了になると思います。一身上の都合により、5月まではブログに長い記事を書く余裕が無くなりましたので、これ以上はLCK Reportを続けられないと判断しました。本来なら2週前に載せるべきだったこの記事もその都合のせいで2ラウンド先日まで遅らせてしまい誠に申し訳ございません。最後はスクリーンショットも無く、2週分をまとめて1つの記事にする最悪の形になりますが、だからと言って書かないよりはましだと思って少なくとも1ラウンド終了分までは書いておきたくてこの記事を載せます。今までこのReportを読んでくださった皆さん本当にすみません&ありがとうございました!


LCK Round 1 Result

GE Tigers:7勝(+12)
CJ Entus:5勝2(+3)
Jinair Greenwings:4勝3(+4)
SK Telecom T1 : 4勝3敗(+2)
Najin e-Mfire:3勝4敗(-1)
Incredible Miracle:3勝4敗(-2)
KT Rolster:2勝5敗(-6)
Samsung:7敗(-12)

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